お久しぶりでございます。普及委員会会長です。
さて、しばらく更新をしていない間に、モーニング娘。から鞘師里保、アンジュルムから田村芽実、という、いわゆるばくわら世代を代表する2人の才能が相次いで卒業を発表しました。(12月30日現在まだ在籍中)(あとついでといってはなんですが、アンジュルムからまろこと福田花音も卒業しました)
鞘師さんに対する小田さくらファンの心情って、なかなか一言では言い表せないものがありますよね。そしてもちろん、一口に「小田さくらファン」「小田ヲタ」と言ったって意見は一つじゃないし、ここで私がファン代表のような顔をする気も毛頭ありません。でも卒業が話題になった直後に更新すると、「鞘師卒業について、小田ヲタは○○」とかあげつらわれてしまっても困るな…等と自意識の自縄に自縛されて何も書けなくなってしまいました。
その時、小田さくらは
鞘師さんの卒業発表直後の小田ちゃんのブログです。
「早い」って思いますよね。
正直、メンバーも動揺している部分はあります。ですが、
先日もブログに書かせて頂いたのですが
変化は怖くも良いことです!そう考え、鞘師さんの気持ちも感じて
これから先のことをしっかりと考えていきたいと思っています。すごく驚かせてしまったと思うのですが、
これは鞘師さんが決めたことで、
今は後輩として「任された。」と思いながら
安心して卒業していただけるように
頑張っていきたいと思います!!自分たちをもう一度見つめ直します。
やっぱり鞘師さんの存在はすごく大きかったです。
不安もあります。ですが
また新しいものを築いていけるよう
グループがどう変わるのか、なにを作り上げるのか
どうか信じていて欲しいです。これが私達なのです!
これからのモーニング娘。’15も、
ぜひぜひ見守っていてください
中心メンバーの突然の卒業発表に不安を感じる心情も吐露しながら、力強く未来を見つめるポジティブな宣言。頼もしいブログです。実際、少なくとも歌について言えば、鞘師さんが中核をにない、そのトップ下で小田ちゃんが支えるという歌割りが多かったので、その分の期待と負担が小田ちゃんにかかることになるのは間違いないでしょう。
ちなみに、「歌」については、ネット上でも特にファンの間で議論になったことですが、私は鞘師さんの歌声は好きです。声質についても色々な議論がありましたが、あのキーンと硬質な感じの声はEDMの機械的な雰囲気ととてもよくマッチしていたと思います。小田ちゃんの声はどちらかというと柔らかく広がりのある感じなので、『大好きだから絶対に許さない』や『キラリと光る星』のように2人でデュエットする曲は、とても相性が良かったと思います。鞘師さんの歌を一番引き立てるのは小田ちゃんの歌だったんじゃないかな、とも。
卒業のタイミングに関して。
鞘師さんの卒業を受けて、小田ちゃんの歌における期待と責任(当面は)は、否が応でも大きくなります。これについて私がとっさに感じたのは「あ、先を越されたな」というもので。
別のアイドルの話ですが、少し前のAKBさんで、当時2枚看板だった前田敦子と大島優子のうち、前田さんが先に卒業していったことがありました。前田さんというのは、センターで「顔」を張るメンバーで、前田なしにはAKBが、ABKなしには前田が存在しない、というようなポジションでしたが、大島さんは元々女優業を志していて、AKBでは2番手でした。するとAKBがなくてもいい、むしろ女優志向の大島が先に卒業し、前田がAKBに残って次世代が育つまで支える、というのが順当なはずでした。ところが前田が先に卒業していったことにより、大島はAKBを背負い続けることを余儀なくされ、芸能キャリア上で女優への転向は大きく出遅れる形となりました。
最近では、朝の連ドラ『マッサン』にも出演するなどして順風満帆の早見あかり。彼女も元々はももいろクローバーのメンバーでしたが、ブレイク前夜に脱退しています。連ドラに出ている彼女が、元「ももクロ」ということを知らない視聴者も少なくないでしょう。早見あかりの女優ブレイクの背景には、アイドルイメージが付く前に卒業したからだ、とする見方をする人もいます。
2014年くらいに、松浦亜弥さんの歌唱力が再評価されて脚光を浴びたことがありました。歌手の松任谷由実さんを始め、色々なミュージシャンも、以前から松浦さんの歌唱力を高く評価しています。しかし、世間的にはそれがどうも届かなかった。松浦亜弥といえば、『桃色片思い』のようなブリブリアイドル路線で、お笑い芸人がモノマネをするような「あやや」のイメージが強すぎたんだと思います。あれだけ才能を持っていた後藤真希さんが、ソロ転身後は、Avexに移籍までしてもなかなかブレイクできなかったのも、モーニング娘。のイメージが強すぎたせいもあると思います。
知名度の向上とアイドルとしてのブレイクは、もちろんビッグチャンスです。不倫騒動で失脚してしまいましたが、矢口さんはそれをポジティブに活用した好例でしょうか。バラエティタレントになる上では、モーニング娘。の賑やかなイメージはちょうどよかったのかもしれません。でも松浦さんのように「実力派の歌手」として売っていくには、それがポジティブに働くとは限らないってことですね。
小田ちゃんの場合は…
さて、話を今のモーニング娘。の小田さくらちゃんに戻します。私は何も、小田ちゃんが鞘師さんよりも先に卒業してソロ歌手を目指すべきだった、とまで思ってはいません。今のモーニング娘。から小田ちゃんが抜けるのはグループにとっても深刻な影響を与えるでしょうし、小田ちゃんがモーニング娘。の活動が好きで続けたいと思っているうちは続けていって欲しいな、と。でも田村さんのように本気で次の夢が見つかったとしたら、そしてそのほうが自分の適性や夢を活かせる道だと確信できたら、卒業して新しい夢を目指すのもいいんじゃないかな、と。
現状ですよ、小田さくらはソロに成れる程伸びていないと感じます。唄は譜久村の方が上手いと感じます。
又グループで活動しているので個人を見せ付ける事にも多くを置いていないのではと感じています。今はまだモーニング娘。の唄を支えるポジションでキャリアを研いてくれれば良いのではないかと。二十歳過ぎ位に成ったら本人も欲が出ると思いますし、その頃先の事を決めても遅くないのでは?
今は娘に必要な人ですから娘で頑張って欲しいと思います。
うーん、主観に文句は付けたくないが、わざわざ他のメンバーの名前を出すのはやめた方がいいと思いますよ。
小田ちゃんに対しての感想は個々ありますから、仕方ないとは思いますがね。
彼女自身は来年もしくは再来年での卒業を決めてると思う。
今でも娘。の中では一番うまいと思うが、ソロアーティストになるにはレッスン不足すぎる。
ハロはボイトレ個人レッスンは特別な場合を除いて自腹らしいが彼女の環境ではそれも困難だろう。
環境・・・・そこがやはりネックかな・・・
さくらちゃんの歌がモーニング娘。に合っているとは思えません。あんなブツ切りの歌は管弦楽器系の歌い方の方が合うんです。またカラオケでもワンフレーズだけなら上手な人はいくらでもいますね。でも曲を一曲丸々歌えばさくらちゃんの実力はずば抜けています。その能力をハロプロの中だけで終わらせたく無いですね。鞘師さんがぬけた中で、変に自分が頑張らないとと思わないか心配です。
小田動画コメに多い「娘。には興味ないけど」ってよくあるけど、あれって娘。伝統の歌割りブツ切りというスタイルそのものが受けてないんだろうなって思うわ。
48でもユニゾン以外はソロが長くなる傾向だし、イーガは歌うやつ決まってるし。
娘。ヲタはブツ切り歌割りが好きなのかもしれんが。
スキル至上主義のハロプロと言う人もいるけど、その割にこの事務所は
ボイトレがしっかり行われてるとは思えないなとずっと思っていました。
ほんのひと工夫を加えるだけでグンと成長するであろう伸びしろが放置され、
長年伸び悩んでいるような子がたくさんいます。とても悔しいです。
歌唱メンと呼ばれた歴代のハロメン達ですら、ちゃんと師匠が付けばもっと凄い実力が
ついただろうと思います。どの子も「アイドルにしては歌が上手い」の域を超えないまま大人になってしまった印象です。
このままさくらちゃんがモーニングの歌姫を務めたとしても、アイドル界の外でも歌姫として通用する実力をつけるのはとても大変でしょう。
さくらちゃんの歌声はソロの人の歌声です。歌の上手な子は大勢いますが、彼女のような存在感と雰囲気を持つ歌声の子はそうそういません。
ハロプロのスキルメン止まりではあまりにももったいない逸材です。
「モーニングには小田が必要」と言われるのは小田推しとしては嬉しい事です。
しかし申し訳ないですが私はモーニングよりさくらちゃんの将来が第一優先です。
今までは、さくらちゃんには長くモーニングにいてもらって、いずれはリーダーになった姿を見たいと思っていました。
でもさくらちゃんは、いずれはソロで活動したいという事、長くモーニングに在籍するつもりは無い事を最近になって打ち明けるようになりました。
本人がそのつもりなら、出来るだけ早くさくらちゃんの夢の為の準備をさせてあげたいです。
しかし別問題として、今の時代、歌が上手くて綺麗でも売れっ子になるのはなかなか厳しいですね。
どうすればさくらちゃんが思いのままに歌える居場所が作れるのか……非常に悩ましいです。
「モーニング娘。になる前からソロ歌手になりたかった」が事務所チェックでオッケーになったのは大きいな。
この事務所は昔から大人のスタッフがやるべきことを、子供本人にやらせてるって他所の事務所からずっと陰口叩かれてたからね。だからいつまでたっても部活の延長線で真のプロを育てられないんだよね
他所の事務所云々を書くのはどうか?と
対立を煽るだけですからね
決めてることは、小田ちゃん在籍中はモーニングを応援すること。
ソロ活動に転向したなら、小田ちゃんオンリーワンで応援すること。
小田ちゃんの歌は聴いていて気持ちがいいし、もっと聴きたいと思わされる。評論家的に上手い下手の評価はできないけど、自分の耳で聴いて、感じたことが全て。
>>..小田ちゃんの歌は聴いていて気持ちがいいし、もっと聴きたいと思わされる。
これ、本当にそう思います。得体のしれない底知れない魅力をいつも感じています。
小田ちゃんは音程コントロールもできてるし、声量もなかなかあるから逆に気づかれにくいんですが、
人の琴線を震わす歌声をもっているというのは本当に得難いことなんです。
アンジュルムの中西かななんを見るとよく分かる。
あの子は未だに音程が不安定ですが、しかしワンフレーズだけでも心を鷲掴みにするような
得も言われぬ魅力的なビブラートをぶち込んでくる。
レッスン中にその歌心に感激した歌の先生が突如彼女を抱き締めたというエピソードは伊達ではありません。
歌唱の技術力と天賦の歌声というのは無関係なんです。
小田ちゃんにもその歌心があります。
それが、「得体のしれない底知れない魅力」の正体です。
小田ちゃんがいずれソロ歌手になる日を楽しみにしていますが、卒業のタイミングについては小田ちゃんの意思を尊重したいと思っています。
今は’16に向けて進んでいる小田ちゃんを応援していきたいですね。
今ソロになっても売れる事は無いように思われる。
まだまだモー娘。で学ぶべき事が山ほどある。
演技にしても文化祭レベルだし
MCにしてもまだまだダメ
歌は本当に上手いがまだぶれるところが多々ある
後5年ぐらいモー娘。で経験を積ませた方が良い
それからでもソロでやっていくなら全く問題ない。
田中なんてあの3人をつけたことによって成功の兆しが見えてるし
まだまだこれからですよ。
さくらちゃんの演技が文化祭レベルなら、他のメンバーさんたちの演技は何と言えばいいですかね。お遊戯レベル?さくらちゃんの歌が「ぶれる」ところが多々あるなら、他のメンバーさんたちの歌は「ぶれ」まくりですか?
娘。にいて学べることなどもう何もないです。これからはただ、さくらちゃんの貴重な時間が奪われるだけです。
そもそも大人のソロアーチストをどうすれば育てられるのかという部分のノウハウがないんだと思う
まあ段原ちゃんあたりはアイドルとして扱わないつもりで育ててるのかもしれないけど、小田ちゃんにはいつまでも研修生で居られる余裕がなかっただろうし
ぶれまくりとぶれるところが多々あるでは
全く違う意味になります。
演技にしても
劇団四季を一度ご覧になられたらいかがですか。
プロ集団の中にはまだまだ入る余地が無いと言う意味です。
脊髄反射のような反応を示す前に
何を言ってるのか理解する努力をしてはいかがでしょうか。
小田さくらと言う子は芸能の神に愛されてる事は間違いのない事実ですよ。
田中はむしろ転向が遅すぎた気がするがな
卒業してすぐに活動ってことじゃないだろ。
まだまだだからこそハロにいたら駄目だと思うんだが・・・・田村もそう思ったから辞めるんだろう。
正社員やりながら司法試験や東大受験をパスするやつなんて滅多に居ない。
軍隊と同じで戦争になると経験は積めても練度は下がる。
表舞台や実戦に常に備える必要があるから、厳しい基礎トレができなくなるからさ。
表舞台に立つ前にひたすら訓練に励む期間が必要だよ。
特に20歳になる前の数年間は…
娘。をとるかソロボーカリストになる夢を追いかけるか二者択一になるだろうね
毎日4時間の通勤時間はなんとかならんのか?
しかも夜は近所迷惑になるから音の出る練習はできないとか・・・・いまどき音楽めざす奴の家に防音がないとかあり得ないだろう。
アビテックスぐらい買ってやりたいけど・・・・
ライブ生観戦はO.K.でもテレビ・ビデオ原則禁止の思想教育とかもう~ん・・・・実質大衆芸能否定だからな・・・
Be Aliveの、広大なスケール感に感嘆したクチです。
その後、モーニング娘。で小田さんの持ち味が十分に発揮されているかと言うと、されてないと思います。あの世界観はどこに行ってしまったのかと正直思います。
もちろん、モーニング娘。の視点からは貴重な戦力である事は疑いようがありません。
間違いなく一番歌えるメンバーであり、かつテレビでの本番に強い。
その上、ダンスも上手く鞘師石田の2トップに次ぐ、譜久村佐藤小田の分厚い布陣を構成しています。
とは言え、大人数で細切れに歌割りを分担するモーニング娘。のスタイルは、本質的に歌い手の成長を阻害します。高橋愛や田中れいなのように、モーニング娘。のスタイルに馴染んだ人ほど、変な癖がついてソロでは上手く歌えないのが好例です。
限られたパートで個性を出そうとすると必然的にくどくなるのが、一曲トータルでの表現力が育まれない原因ではないかと推測します。
そうやって考えると、彼女の将来のためにはあまり長居するのはよくないかも知れません。かと言って今抜けられるのはあまりに痛手が大きいので、せめてソロ活動を増やす事でしょうか。難しいですね。
おださくの良さって、ひとつの曲の中で起承転結をつけれるところだもんな。最初抑え気味で段々アクセルを踏み込んでいくところがゾクゾクするのよ。
細切れ歌割りには怒りすら感じるから、自分はさくらのしらべ以外の現場に行かなくなった…ビタスイもたまに行くけどw
モー娘。から見たらおださくはあくまでも助っ人だからブログのサムネイルにもならない。
おださくから見ればモー娘。は一時的な腰掛けで模擬試験みたいなものに過ぎない。
卒業したら芸能界に残るにしてもハロと無関係の所に移籍しそうな気がするな。
さくらちゃんの活動の原点は「さくらのしらべ」ですね。これを活用しない手はない。モーニング娘。在籍しながらでも卒業しても活動出来る。ここでボーカリストとしての実績を積むことで世間に浸透して行けるんじゃないかな。元モーニング娘。としてだけで終わるには、その才能は勿体無さ過ぎる。私はさくらちゃんの歌声をずっと聞いていたいんです。
さくらのしらべは本当に待ち遠しいです。
前回、ピアノの伴奏もありましたが、フルバンドでもやってほしい。
生演奏との共演はボーカリストしての成長に絶対必要なものだと思います。
おっしゃるとおり。
特に、クリックを流さずに、自分の体内タイム感のみでバンドのサウンドをリードするという経験は絶対必要です。
私自身はテクノサウンド大好きなクチですが、それとこれとは話が別。
新曲のリリースイベントで、来年のハロコンのリハに鞘師さんがいなくて「めっちゃさびしい」と言って泣き出したさくらちゃん。このエピソードはとても示唆的だと思います。加入以来目標でもありライバルでもあった鞘師さんがいない、この喪失感は自分たちの想像以上に深いものがあると思います。リハーサルのたびに、パフォーマンスのたび毎に感じざるを得ないでしょう。案外鞘師さんの「卒業」はさくらちゃんの卒業を早めるものとなるのかも知れません。
アーティストの卵は少なくとも3年は表舞台には立たずに、まともなトレーナーに師事して毎日猛訓練してる。アイドルとは練習の質も量もまるで違う。
鞘師卒業前後からまーさくも卒業を匂わすようになってるから、今の娘。はスキルメンにとってモチベーションの上がらない環境なんだろうと思う。ソロアーティストが目標ならアイドル時代のイメージを消し去るためにも一旦表舞台から降りる覚悟が必要だろう。
もしも黒BUTAオールスターズが人気になってたらELTの持田香織があったとは思えない。
倖田來未が娘。入りしてたら、今の倖田來未の立ち位置もなかっただろう。
娘。やりながらアーティストを目指すのって本当に難しいと思う。
タイミングはわからないですが、小田ちゃんは歌手というより、自ら発信するクリエーターより歌手になるようなきがする。昔からの言い方だとシンガーソングライターといういいかたもあるけれど、歌だけじゃなくて、ダンスとかメークとかの発信力からするとクリエーターといえるでしょう。ニコニコ出身のシンガーソングライターは何人かいますが、アイドルを経験した人はいないと思うのでそういう意味でもどうなるか楽しみ。
ちょっと、小田ちゃん世界観に少し似ていると思った人がいました。小田ちゃんはこんな風になる?
13期オーディションが決まったね。
小田ちゃんは入れ違いで娘。卒するかも。
ここの管理人さんの言う通りアーチストを本気でめざすなら早く転向した方が良い。
いきもののボーカルでも2年以上音大のミュージカル学部での訓練のために2・3年活動を休止したぐらいだから、まともな訓練を受けたことがない小田ちゃんにはその機会が必要だよ。
春ツアーの最終日ですかね、新メンバーの発表は。オーデ組で該当者なしだとしても、研修生から少なくとも1人か2人は加入するでしょう。今の12人体制は半年に満たない短いものになりそうです。そう考えると、今の時点でエースやセンターを云々するのは時期尚早かも知れません。
入れ替わりに秋ツアーでひとりもしくは数人卒業するのかな?
13期募集開始の時期がイレギュラーで急だと思わない?
いつもは「春から募集⇒秋お披露目⇒次のハロコンで本格参加」
「’16の誰かが卒業するから13期募集」ではなくて、予定外の「’15鞘師卒業を受けての13期募集」。
鈴木香音さんが春ツアーで卒業。
鈴木さんは鞘師さんの卒業を知らされて一晩眠れなかったとおっしゃってましたね。
それがきっかけで自身の卒業を考えるようになったのかも知れません。
小田ちゃんもこのタイミングで胃腸炎とか・・・
まあ小田ちゃんが歌活動続けてくれるなら、別に娘。にはコダワラナイけど・・・