昨日は、10年ぶりの『CDTV』の出演。皆さんご覧になりましたか?
あの恒例の挨拶
道重「カウントダウンTVをご覧の皆さん、こんばんは」
全員「モーニング娘。’14です!」
がこのメンバーで再び聞かれるなんて嬉しい限りですね!いよいよ本当にモーニング娘。’14が「キ」始めているのかもしれません。
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曲披露は『Password is 0』でした。こういう1曲だけ披露する場では、CMでもよく流れていてテンポの良いこっちの方が正解ですね。
心なしか小田ちゃんもちょっとふくよかになったような?
いえ、健康的でいい二の腕ですよ。まだ全然大丈夫です。
歌に関しては、みんな頑張っていて良いパフォーマンスだったんですけど、小田さくら普及委員会的には1番しかないショートバージョンだったので「アーイラヴォー」がなかったのは残念でしたね。
おまけ
ちょっと気になったのは、最後のシーンで、みんなが思い思いに「ゼロ」のポーズを作るんですが、10人で2列に並んだ場合、5-5なので1人余っちゃうんですよね。
他のメンバーが「ゼロ~」とやっているのをおそらくモニターで見て「あっ…」と自分もやろうとちょっと手を上げるものの、隣の石田さんは右隣の道重さんとペアを組んでしまっている!
中途半端に手を上げてしまったので余計さみしい!
まあ小田ちゃんはそんなに気にしなさそうですけれども。
でも番組が終わった後もぼんやりみていたら、オマケでちゃんとペアが組めてました!
ありがとう生田!
想像ですけど、多分モニターを見ていた道重さんが気づいて、「じゃ私と生田は一人でやろうよ」みたいに先導して提案してくれたんだろうな、と思います。
生田もでしゃばれて、みんなゼロが作れて、良かったですね。さすがリーダー!
そして今日はMusic Japanで『One Two Three』を含む3曲披露ですよ!お見逃しなく!
考えすぎですね。そもそも、小田がハブられたという考え自体がおかしい。
私も考えすぎの一人かもしれません。小田ちゃんの成長を願って心配しすぎて考えすぎてしまっているかも
「ハブられ」という表現が嫌だったんですか?
基本的に考え過ぎを楽しむサイトですのであしからず…
まぁハブられた訳ではないのは、見た人や管理人さんも分かっているけど
この時の状況を適切に短く表現するにはこれだと思います。
記事タイトルは如何に人を惹きつけて中身で真実を述べる物です故
つんくさんが病気治療中のせいか、今回は売り出し方が地味な気がします。
雰囲気もなんとなくですが、暗いというか、重いというか、、、
それだけつんくさんの存在はでかいって事か。当たり前か。。
でも、人が病気をするのは当たり前だし、つんくさんの健康を願いながらも、娘。と事務所の人たちにはさらに新しい発見をして、新境地を切り開いてほしいな。。
考え過ぎなのか、、あとみんなが成長して結構年とって大人っぽくなってきてる、っていうのもあるのかも。
とにかくミュージックジャパンをみても、「あともうワンプッシュ。。」と思ってしまいました。
せっかくさくらっきょは不思議+今までにないキャラ+今の「流行」では説明できない素質があるのだから、売り出し方をもうちょっと工夫しなきゃ駄目だと思う。
コメントの時も、いつのもメンバーで、いつもの組み合わせで、いつも通りのパターンの事ばかり言わせていても、みてる側は飽きてしまうから。。
事務所、がんばれ〜〜。。
>コメントの時も、いつのもメンバーで、いつもの組み合わせで、いつも通りの
「今大事にいかなきゃならない」という意識が強すぎて、保守的になっていつも通りになってしまっているかもしれませんね。
低露出・低コスト・持久路線で進んできていた会社が、どういった経緯なのか突然に高露出・高コスト・決戦路線に転換しているわけですから、経営陣・スタッフ・タレント含めなかなか難しいところなんでしょうね。
満を持したこのタイミングを逃さないように、メンバーも相当のプレッシャーに上、ハードスケジュールをこなさなくてはなりませんが、全員コンディションを崩すことなく、もう一段階上のレベルに到達して欲しいと願っています。
自分は、さくらちゃんがモーニング娘。に入ったのは、
より大きなアーティストになるための、言ってみればスイングバイ
であろうと思っているので、ハブられ上等だと思ってます。グループ
でしか経験できないことなら何でも歓迎。すべてがさくらちゃんを
大きく育ててくれるでしょう。