小田さくら普及委員会

前作「セクシーキャットの演説」もさくらちゃんがコーラスだったはず。

【サウンドスキャン オリコン 計上比】オリコン確定版このような現象は今後も起こるだろう。オリコンだけを見ていては分からない事もある#up10tion #morningmusume17 #JSB3 #氷川きよし #lead pic.twitter.com/JF4VyIahKm

— 天野優樹 (@amanoredstar) 2017年3月14日

邪魔しないで Here We Go!…昨夜の20周年イベントで宇宙初披露
怒涛のゴーサイン…ハロステEdit公開済み
若いんだし！…メンバーラジオで散々オンエア中

モーニング娘。’17『弩級のゴーサイン』(Morning Musume。’17[Green Light of the Dreadnaught])(Promotion Edit) – YouTube

00:08～ モーニング娘。’17「若いんだし！」(ハロ！ステEdit)

05:49～ モーニング娘。’17「邪魔しないで Here We Go！」(ハロ！ステEdit)

これは分かる

でも、「そうじゃない」牧野フィーチャーが事務所からの発注事項だったということからも明らかなように、音楽的要請以外の部分で、芸能ビジネスとしていつ誰をどれくらい目立たせたいかという都合は当然あるはず
そして、その目立たせたいAがもしヴォーカルのフラつきが多いのならば、それをカモフラージュするために全編2人ユニゾン化させることで相対的に目立たなくさせる、というテクニックなども当然歌割割り振りの段階で使われたりするだろう
だから、仮に今回小田受難だとしても（実際そうだと思うけども）、それはつんく♂意向ではなく、いつ誰をフィーチャーしたいかの決定権をもつ事務所の意向によって今回は玉突きのように押し出された、ということだろう

さくらちゃんの場合、ソロパートを増やせば増やすほど娘。じゃなくてさくらちゃんの歌になっちゃいますからね。最後まで「受難」は続くんじゃないかな。

もうモーニング娘。での役目は終えていいんじゃないかな
単なる便利屋になってる気がして仕方がない

>>400
田中れいなさんはそれをよしとせず卒業の道を選ばれたわけだけど、さくらちゃんの場合はうっかりすると「光栄だ」くらいに思ったりしかねない。いや多分そう思うでしょうね。