小田さくら普及委員会

#1743
和田さんとか、植村さんはゲストに来ましたよ。今のハロコンでは和田さんとずいぶん仲良くしてるみたいだからもう一回来て欲しいですね。

#1745
あやちょとは、最近何を話してるのか気になるなあぁ…確かにw
かりん、めいめい、かななん、さゆきあたりも期待したいな。あとは12期か…あとはOG…愛ちゃんとガキさんはぜひとも。

#1745
教えてくれてありがとう。

#1746
新垣さんは来てましたね、たしか。自分はですね、ぜひとも安倍さんにお出で頂きたいです！

#1748
そうかガキさんは来てたのか…
なるほど、小田ちゃんのなっちカバーは定番だからな。
中澤ねーさんとも語って欲しい。
無理だろうけど、あややとかごっちんとか明日香とか対談して欲しいぞ。

視聴者からの美容院では店員さんとよく会話する方ですかという質問に答えて、
小田＞わたしはめちゃくちゃ話しますね
勝田＞えっ、ほんとに？
小田＞すっごい話します。だから、初めて行った美容院とかでも、担当して下さった方以外3人ぐらいと仲良くなります
勝田＞人見知りじゃないの？
小田＞あんまし、ないですね
・・・
小田＞めっちゃ話しかけてきて下さるじゃないですか美容院で、その方達も相手の答えによってあっこの人話す人だなって思うじゃないですか
勝田＞あー、分かる分かる
小田＞「あっ、そうですね」くらいしか言わない人にはもう話しかけない方がいいのかなみたいな
勝田＞あー、それは分かる
小田＞わたし、そういう風に思われないように、「あっ、そうですね」の後も結構自分から話します

#1750
さくらちゃん、出来る子やなぁ…。自分はその時のタイミングで話したり話さなかったり…、あっ、自分は男なので美容院には行かないですけどね。はい。

さくらちゃん、やっぱり人懐っこいですよね。それにしても美容室の人羨ましすぎる。

さくらさくらじおVol.66

ついさっきまで仲良くおしゃべりしてたのに
スポットライトを浴びると
素敵なライバルに変身した

Chatting happily together just a moment ago,
The spotlight makes us shine
And we have just become perfect rivals.

#1870
さくらちゃんは客席のファンと目を合わせるのが好き。
そういえば、さくらのしらべ２では一人一人のファンと「入念に」目を合わそうとしていた。自分の記憶では2回、さくらちゃんと目が合った。その内の1回は、数瞬お互いに見つめ合ったはず。

#1871
それが以前田中さんと田崎あさひちゃんのUFLicksに送った
「私は一人ひとりに向けて歌うようにしています」ということなんですね

#1870　#1871
やっぱり基本的な感覚がソロシンガースタイルなんでしょうね。

歌の発信者としての自分と、受け手の観客がいて、コンサートがなりたっているという第三者的な意識もあるような気がします。独りよがりで気持ちよく歌いまくる歌手を、みんなが遠巻きに観るというコンサートもありますが、小田ちゃんはそういう意識とは違うんだろうなと思います。

表現者としての考え方のベースは、手話に近い要素を持つフラーから来ているのかも知れませんね。

#1871
モーニングのメンバーは基本ハロープロジェクトのコンサートでつねにモニターを、一階席の上の方の真ん中にセンターカメラがあるじゃないですか、モーニングのメンバーってみんな自然とあそこに目線を送ってるらしいんですよ。なんか、目線の常っていうのはあそこらしくて、そうすれば全体に顔が向けられるっていう意識らしいんですけど、わたしそれが出来なくて…。お客さんと目が合うのがすごく好きなんで、必死に目を合わせに行ったりしちゃうから…。

#1885
さくらちゃんを必死にさせているものは何だろう？

さくらちゃんが、センターカメラじゃなくてお客さん自身を意識するのは、カメラを通して大きくモニターに映される姿じゃなくて、本当の生身の等身大の姿を見て欲しいという気持ちが強いんだと思います。もしかしたら、コンサート会場のモニターとか、DVDとかのいろんな関節的な触媒を通すことで、肥大化していく自分のイメージが生理的に嫌なのかも

今みたいにステージ上に大型モニターが設置されていて、各種舞台演出が当たり前になったのは90年代半ばぐらいから、松任谷由実や小室哲哉あたりからですよね。あとマイケルジャクソンやマドンナの影響も大きかったように思います。
わたしが兄に良く連れて行ってもらった、1980年代の松田聖子や中森明菜、あとニューミュージック系、オリビア・ニュートンジョンやベリンダ・カーライルのコンサートなんて、過度な舞台演出など一切無し。
今よりはるかに歌手の歌声と観客の関係の密度が高くて生々しかったと思います。
聖子ちゃんもホールコン規模では、そのときの観客の乗り次第で即興でセットリストを変えたりしてました（さすがにアリーナコンではセットリスト通りでしたが）。
でもそれって歌姫としての実力が本当に試されるステージですよね。とくに現在のアイドルに分類されている人たちの中で、それに堪えられる人材はほとんどいないでしょう。でもさくらちゃんはその可能性を持った希有な逸材だと思います。
由紀さおりのライブのように、聴衆をオール着席で聴かせられることができるのですから……まだ15歳なのに。

#1912
さくらのしらべ３の最後の「友（とも）」の時に、さくらちゃんが「みなさん、最後は立って一緒に楽しみましょう！」と促してみんな立ち上がるんですけど、少なくとも自分が参加した回では、喜び勇んで立ち上がった人ってだれもいなかったです。自分も含めて、「えっ、立つの？」、「さくらちゃんに言われちゃ仕方がない」みたいな感じでした。

>..「えっ、立つの？」、「さくらちゃんに言われちゃ仕方がない」みたいな感じでした。
さくらちゃん、その場の空気を圧倒してたってことなんですね。あらためてスゴイと思いました。

>..今みたいにステージ上に大型モニターが設置されていて、各種舞台演出が当たり前になったのは90年代半ばぐらいから、松任谷由実や小室哲哉あたりからですよね。
小田ちゃん自身も、ラジオとかで、「コンサートでは、モニターよりもその人自身をみていたい」というようなことを言っていたと思います。やっぱり生身なんでしょうかね。

さくらさくらじお Vol.67

去年わたしが立ったステージ
今日は彼女が主役
負けないよ
次はわたしが主役だから

さくらちゃんはアイスが噛めない！

彩乃もわたしもどっちもアイスを噛めない人で…。
…
あらためて、その、アイス噛めないってけっこう致命傷な…。

ガリガリ君を崩してスプーンで食べるさくらちゃん！
さくらちゃん、ガリガリ君をスプーンで食べちゃ、もうガリガリ君じゃなくなっちゃうよ。

さくらさくらじお Vol.68

約束がない休みの午後
窓をあけると街の喧騒がわたしを呼ぶ
だから、いそいで飛び出す！

ウッキッド行ってたんだ〜
誘われた時いけなかったけどまた再演あったら行きたい

さくらさくらじお Vol.69

朝早い海岸で
すれ違った老夫婦
やさしい微笑みに
心がほどけた
わたしも
今日誰かに
微笑みを送ろっと。

#2084
これはハワイツアーの前なのか後なのか。
後なら、この海岸はきっとハワイ。
老夫婦は観光客。
多分ね。

#2085
時間があったらギターを触ったり、歌ったり。
始めたのは自分の方が早いのにいつの間にかお兄ちゃんの方がうまくなってて、今はお兄ちゃんから教えてもらったりしてる。

#2086
動画サイトで昔のモーニング娘。の動画を漁る。
可愛いのは石川利華さん。綺麗なのは小川麻琴さん。
ダンスがうまいのは亀井絵里さん、高橋愛さん。
うまいっていうか魅力的。目を惹くダンス。
歌うまいって思うのは、高橋愛さんと田中れいなさん。

ゲストの方もいいですが、小田ちゃんの一人トークをじっくり聞きたいなあ

さくらさくらじおVol.70

彼女の笑顔は
出会った人を幸せにする
その瞳の輝きは
全ての人を虜にする

ポエムはスタッフが用意してるんですよね？

#2192
実際はよくわかりませんが、彼女のブログを見る限り作風が違うように感じます。さくらちゃんは音数合わせや韻を踏むことが好きなようですが、さくらさくらじおのポエムにはあまりその傾向がないですね。

#2192
さくらちゃんが自分で書いていると思いますよ。たしかどこかでそのようなことを言っていたような記憶があります。ちょっと曖昧ですが。それに、自分は1回目からさくらさくらじおを（何度も）聴いてますが、冒頭のポエムは何かしらさくらちゃんの実生活での出来事や出会いや感動がベースにあるのではと思わせる作品ばかりですし。
たとえば今回のポエムは、鈴木香音さんのことが心にあるのかなと勝手に思ってます。

#2199はmeninaweideが書きました。
#2198
さくらちゃんは、ブログとポエム、あきらかに書き分けてます。テンションも微妙に違うように感じます。でも、どちらも構成がしっかりしてます。ブログは制約が少ないですから、細かいところで遊んでみたり凝ってみたりもするのですが、同時に全体もちゃんと見ている。見ているというか、勝手に見えてくるのかも知れませんが。
さくらちゃんは何をやってもハイスペックですからね。なにしろ「Be Alive」に「息を重ねましょう」に「ブレスト」に「愛の軍団」に「キラリと光る星」、どれをも高いクオリティで歌える人、元い、歌姫ですから。

#2199
モトネタは本人かも知れないけど、スタッフがかなり手入れしてるんじゃないかな。小田ちゃんなら色んなエッセンスぶちこんで、更に凝ったポエム作ってそうだよ。
でもなっちの事件もあったわけだし、そこは糞事務所もかえって敏感になってると思うよ。

生田さんに、「歌は安定」と言われても、「変化していかなきゃだめです」と小田ちゃん。やっぱり、ちゃんと上をみている、エライ！

#2201
３行とか４行程度の詩は、ある程度長さのある文章とは違って手を入れるのがとってもむずかしいです。ちょっとそれは考えづらいと思います。それより何より、「さくらさくらじお」の冒頭を飾るポエムなわけですから、他人が敢えて手を入れる必要もないだろうと思います。

「街の喧騒」とか「人を虜にする」とか15歳の女の子から出るかなと言うのが単純な疑問。もし自作ならさくらちゃんの感性は素晴らしすぎる。

#2206
余裕で出てくると思いますよ。教科書とか課題図書とかはもちろんですけど、漫画とかアニメとか、他にもリソースはいっぱいあります。さくらちゃんはYouTubeとかニコ動とかも好きみたいですし、なにしろ、さくらちゃんは自分で自分のことオタクだっていってるほどですから。

DVD「モーニング娘。’14 小田さくら WEBトーク『さくらさくらじお』Part.1」

キター！！

#2313
まじかっ！
さくらのしらべは予想してたけど、さくらさくらじおまでとは…。俄然楽しくなった！

こ、これは嬉しいニュースです！
ラジオと言いつつ映像付き！
ポエム収録現場まで…

ファンクラブ限定といえば、今回のDMパンフを見るとさくらちゃんの声で起こしてくれる目覚まし時計が注文できますね。
これは毎回ハローの何人かがチョイスされていく方式の販売なので多分さくらちゃんの目覚まし時計が買えるのは今回を逃すと次は難しいかもです。
でも送料入れると一万円越えちゃうから迷うー
カゴメのアプリで我慢という手もありますが、うーん

さくらさくらじお Vol.71
今日の公式サイトは激重。

夏と冬の間に置かれた短い季節
秋にはいろいろな思いが集まってくる
でも、その思い達がどこへ行くのか
誰も知らない

謎なグループ。謎なグループや！

何回も聞きますが、これ本当にさくらちゃんがポエムを書いてますかね？

#2338
どうなんだろうね。小田ちゃんらしいと思うときもあるけど、違うときもあるからなあー。
覚えてたらチェキのときにでも、きいてみるよ。

#2338
さくらちゃんのブログをさくらちゃんが書いていないなら、あるいはこのポエムも誰か他の人が書いているのかも知れません。レベルとしてはこのポエムとさくらちゃんのブログ、それほど変わらないと思います。自分はさくらちゃんが書いていると思ってます。秋は「もの思う季節」と言われてますからね、昔から。そのことを承知ならこの程度の作品を物することは難しくありません。まあ、時にはさくらちゃんのお兄ちゃんに「Help me!!」と叫んでいるかも知れませんが。実際、この「さくらさくらじお」もお兄ちゃんの命名だそうですし。

#2340
誰の創作であれ、なっちの事件があったから事務所はかなり慎重にチェックはしてると思う。
まあ小田ちゃんの場合は作詩は勉強しておいた方が、後々活かせる場もありそうだとは思う。
なんだかんだ言っても自分で曲作ってる奴の方が歌い手としては長生きだから。

#2341
安倍さんの事件は事務所というよりは、編集者の怠慢ですね。だから、というのも変ですけど、事務所はそれほど慎重にチェックはしていないと思います。実際、きっちりチェックしようと思ったら相当に大変ですからね。もう一つ、ＦＣ限定っていうのも大きいです。

#2341
>なんだかんだ言っても自分で曲作ってる奴の方が歌い手としては長生きだから。
本当にそう思います。小田ちゃんに関しては将来作詞作曲も決して高望みではないと思っています。

#2343
さくらちゃんはいずれそういう方向に行くんだろうと思います。「オダイズム」みたいなブランドを立ち上げてくれるかもとか、音楽とはちょっと違う方向性だけど、そういう期待もしています。

「オダイズム」ブランドにとりあえずボレロは確定？

始まったばかりの話だけどどっかのTwitter握手レポで
「あれは小田ちゃんが書いてるの？」って聞いたってのがあったな
肝心の小田ちゃんの返答を忘れたけど…

小田ちゃんが書いてると思ったほうが楽しいからそう思って聴いてる

まあぶっちゃけ作家が書いててもいいよ
小田にはポエムリーディングの才能と天性の声がある
今回のツアーの歌詞朗読も良かったね

#2335
ハワイで写真集は恒例だから驚くことではないけど、小田ちゃんの口から写真集という言葉をきくと高まる

#2347
実際のところは分からないですが、作家さんはいないんじゃないでしょうか。何しろＦＣ限定なのでスポンサーが付いているわけもなく、プロを雇うとその分持ち出しになってしまうわけで、敢えてそこまでするとは、ちょっと思えないです。さくらのしらべの撮影もスタッフさん達でしたし。すべて自前だと思います。

いわゆる職業的な「放送作家」がいるかどうかの話してるんじゃなくてね

#2350
それじゃあ「作家」じゃないですよね。単なるスタッフ。

だから「作家」がプロかどうかの話してるんじゃないんだけど
全部説明しないとわからないの？わからないフリして煽ってんの？

あなたのいちいち揚げ足取ったり相手を論破しようとする書き込み見ると本当にうんざりします

あくまでも一般論であってさくらちゃんがそうだと言うわけではないですが、ランボーや中原中也を持ち出すまでもなく、１０代半ばというのは＜＜詩人＞＞にとって最初の頂点（という言い方は変かも知れませんが）を迎える時期です。これは多少なりとも詩人属性を有する文学少年／少女でも変わりはありません。その時期にある彼ら／彼女らなら、さくらちゃんのポエムと同程度、あるいはさらに難解な作品でも物することができます。
恥ずかしながら自分もまたそういう類いの文学少年でしたから、さくらさくらじおの冒頭のポエムがさくらちゃんに書けるはずがないなどとは一度も思いませんでした。ブログの文章に接すれば、書けて当然、書けなくてどうするとさえ思います。もちろん、実際にはさくらちゃんのお兄ちゃんやスタッフさんに書いてもらっている可能性を否定するつもりはありませんが。さくらちゃんと同年代の、日本中、世界中の文学少年／少女たちは日々膨大な数の詩や詩の断片を書き続けていると思います。

#2333
これ小さな卓上用のめざまし時計じゃなくて、そこそこの大きさの壁掛け時計なんですね。
パンフからすると「小田さくらが12時をお知らせします」みたいな感じで流れてくるのかな。
迷うな～最近さくらちゃんのグッズ多くて大変ｗ

#2335
>小田ちゃんの口から写真集という言葉をきくと高まる
とりあえずハワイのDVDは頼んだけど、やっぱり写真集欲しいよな。
小田ちゃんの水着解禁、ほんとに待ったよ……まさか水着無しなんてことないとは思うが…
秋コンのキラ星衣装とか見てると、ラテン系に成長しつつあるから……譜久ちゃんとはまた違う感じで……良いよ良いよ……

しかし今回、ごっちんの早期卒業や在籍年数の話を生田の一緒にしているのが、何か意味深だなあ……。

さくらさくらじお Vol.72

季節が変わって
目に映る光が眩しい
秋色の服を着ると
新しい自分に逢える気がする

今回は朗読がすばらしい。

加入直後の生田さんに抱かれてうっとりとした目をカメラに向けていたさくらちゃんと同じさくらちゃんとは思えないくらい、生田さんと丁々発止と言葉の遣り取りをしているさくらちゃん。3年目に突入し4人の後輩を持つことになるさくらちゃんがそこにいる。

小田ちゃん、石田さんだけに飽き足らず生田さんもそういうかんじでいくのかな？

#2469
見返り美人、レコーディング大変だったと言っていたけど、演歌なのにユニゾンでこぶしがきかせられなかったからなのでは？小田ちゃんのソロでも聞いてみたい。

さくらさくらじお Vol.73

決めつけないでよ！
わたしはもっと挑戦したいの！
たとえ一歩下がっても
それは明日へのステップだから

read by 生田えりな

生田さんは、すっかり「さくらちゃん」だ。
鞘師さんはずっと「小田ちゃん」。
10期もみんな「小田ちゃん」。
あっ、石田さんはときどき「小田！」。

#2597
加入当初からずっと、「さくらちゃん」の気がする。
もう渋谷はいっしょにはいかないのかな

小田ちゃんが、言っていたFrozenのワンピースってどんなだろう。欲しすぎるー。

今迄で流れでいくと、来週はゲスト無しの1人トーク、楽しみ。

ブログによると道重さんゲストのようでですね。4週ゲストだとすると、今のタイミングなのは当たり前のはずだけど気がつかなかった。

やっぱり「シャボン玉」で首を痛めてたんですね(笑）。
生田さんのアイドル論、さくらちゃんの評価がなかなか興味深い。
ここでもだーさくネタ（笑）

#2630
みちしげさんのゲスト回楽しみですね。

さくらさくらじお Vol.74

心の隙間を少しずつ埋めて
新しい季節を
静かに待つの

#2655
「心の隙間」か…。
少しずつでも埋め尽くせればいいのだけど。

#2655
クラゲファンタジーホール

http://www.enosui.com/exhibition_jellyfish.php

秋のこだわり、ベスト５。
第5位はメイク。
秋は、今年は、モスグリーンとネイビーと、あと赤茶っぽいワインレッドみたいな色が流行るんですね。派手なメイクはしないんですけど、ちょっと秋っぽいメイクに出来たらなとか、ほっぺが赤くてオレンジ系でみたいな、感じに出来たらなって思ったりもします。
歌は2位。モーニング娘。としてやっていく中で大事だなと思うことも多いので。
第4位は英語。
第3位はギターです。時間がないとか、近所迷惑を考えたりして…、あまり弾けてない。
第1位はおしゃれです。おしゃれするキャラでもないんですけど、なんていうんですかね、
わたし、そう、髪を切ったんですよ。秋ツアーの前々日くらいに。10センチくらい切ってボブヘヤーになってちょうど加入当時くらいになったんですけど、加入当時は、なんていうんですか、もっと今と全然キャラも違ったと言いますか、こういう風にわたししゃべってますけど、加入当時は、もう「あっ、あっ、はい、どうも」みたいな「あっ、すいません」みたいな感じ、「趣味はフラダンスです」みたいな感じだったんで（笑い）、懐かしい！、「小田さくらです！」みたいな。

加入したての自分への手紙。
あの時の方がスッピン歌姫のプライドを持っていた、というか、意地を張っていたというか、ちょっと強がっていた、実力が追いついてなかった、自分の中でただ意識するだけみたいな感じで。歌で目立てるようにとか思ってたんですけど、そういうの止めた方がいいよ。

次回の更新は10月30日。おそらくこの日から4週にわたって道重さんがゲストなんでしょうね。

#2657
新江ノ島水族館クラゲファンタジーホール: http://youtu.be/fzTYJ0JiTX8

#2655
「イルカはラッキーを運んできてくれる」

新江ノ島水族館ショー『ドルフェリア』:

さくらさくらじお Vol.75
待機中…。
始まらない。

#2747
待機中….。

#2748
待機中…。
普通のラジオ番組なら担当者の首が飛ぶところだろうけど、WEBトークなので大丈夫！

#2749
なぜか自分の環境ではVol.75が配信されない。
なぜ？