ブログに自撮り画像を載せるたびにニュースになる小田ちゃん。もはや自撮りブログのカリスマと言っても過言ではないようです。最新のブログでは、メイク道具を一式公開していて、同年代女子からの人気も高まりつつあるようです。今後にさらなる期待が持てますね。あとこの口って「カッパ口」って言うんですね？
ちなみに服に「ナナタ」と書いてあるようにみえるのは、鏡で反転している英文字の「ett」ですね。全体で何と書いてあるのかは判然としませんが。
余談ですが、小田ちゃんの目は左右で若干非対称なんですが、それでも反転した画像で見ても違和感がない、という点にも重要な何かがあるような気がします。
1 ： 名無し募集中。。。：2012/09/19(水) 21:04:45.54 0 ９月９日開催の生卵ショーのクイズ大会 ひょっとしてアホの子と思われてしまうギリギリ で勝負する小田さんボケ回答 ・今年の干支は？ →去年何どしでしたっけ （まこと：そういうが問題です） ・お正月の…
これはいわゆるTwitterの握手会レポで、ソースとして扱えるものではないのですが、佐藤さんが当初小田ちゃんのことをさん付けで呼んでいたのは確かなようです。（例 楽しー！佐藤優樹2012-09-17）
そこからどのように「さん」が取れていったのかを想像すると、やはり>>1のようなやりとりがあったのではないかなぁと思います。さらにそこから最終的に「小田ぁ！」にまでどうやって発展していったのかを想像するのも楽しいですね。
最新のブログ記事さくさくー♪小田さくらの自撮り画像もまた話題になっています。可愛く写っているのはもちろんのこと、「毎回撮影コンセプトが違うのがすごい」という声もありました。確かに、角度、表情、毎回変化をつけてきているのは改めて驚かされます。小田ちゃんの自己プロデュース能力の高さが伺えますね。
ちなみに左右が反転しているのは、加工ではなくて鏡に写った自分を撮ったからではないかと思われます。情けないようで、たくましくもあります。
一人合格、当日発表と、異例づくしとなった11期「スッピン歌姫」オーディションですが、後日つんく♂さんが語ったところによると、歌唱力についてかなり評価が高かったようです。確かに、あの『Be Alive』の説得力と、レコーディングブースで聞いているつんく♂さんの表情を見るとそれも納得ですね。
最初、小田ちゃんの話題が多くなっていますね。素直になれなくて冷たい態度を取っていた人も、ようやく小田ちゃんの何とも言えない魅力に気付き始めたようです。何かを始めるのに遅すぎるということはありません。さあ、新しい世界への扉を開きましょう…。
モーニング娘。新メンバー紹介のコーナーで、現メンバーから小田さくらちゃんに「カラオケで一番歌うハロプロ曲は？」と質問。
小田ちゃんは『この地球の平和を本気で願ってる』と答えたところ、当然のごとくワンフレーズ歌う流れになりました。ところが小田ちゃんはワンフレーズどころか堂々とサビ全部を歌い上げてしまったのですが、あまりの上手さに会場騒然、というマンガのような展開の事件です。
スマイレージ オーディションにてつんく♂さんとの問答より。
ちなみにこの時の課題曲『有頂天LOVE』の歌詞は「恋をしたら勉強が手に付かない毎日 ぶっちゃけ有頂天な日々送ってる」
この時は、こういうスマイレージっぽいロリ声の子かと思われたんですが、これはどうやら和田さんあたりの歌声を想定して（真似して）臨んでいたんですね。今でもこの歌い方を求められればできるのではないかと思われます。
モーニング娘。加入後最初の公式写真に、小田さくらさんが自ら「小田さくらです 確変祈願」と書いて話題になりました。「確変」とはギャンブル（パチンコ）用語で、急に確立が変動して大当たりすることですが、転じてアイドルが急に可愛くなることをこれに例えて「確変した」というように主にネットでアイドルファンが使っています。
そうした使い方をどこかで覚えたんでしょうけど、自分で言っちゃうところが面白いというか頭の良い子ですね。
2014年の今、小田ちゃんは立派に確変しました。
小田ちゃんが中学の同じクラスだったら…という設定の妄想スレです。小田ちゃん独特の昭和感に惹かれた人たちが、思い思いの妄想を綴っています。勝手な解釈ですが、こういうストーリー性が成り立つキャラクターって希少なものだと思います。
