「やっぱりハロプロは実力じゃないですか。私もライブを観たいと思われるような存在になりたい。」「私は先輩たちに比べたらまだまだ全然だから、つんく♂さんは伸びしろを見てくれたんじゃないかと思う。」
なぜハロプロに入ったのかというと、ハロプロが実力主義だったから。そして本人はすでに実力の片鱗をのぞかせているのにあくまで謙虚。これからどこまで伸びてくれるか、可能性を感じさせてくれるインタビューでした。
(己の剣はどこまで昇る…)
「やっぱりハロプロは実力じゃないですか。私もライブを観たいと思われるような存在になりたい。」「私は先輩たちに比べたらまだまだ全然だから、つんく♂さんは伸びしろを見てくれたんじゃないかと思う。」
なぜハロプロに入ったのかというと、ハロプロが実力主義だったから。そして本人はすでに実力の片鱗をのぞかせているのにあくまで謙虚。これからどこまで伸びてくれるか、可能性を感じさせてくれるインタビューでした。
(己の剣はどこまで昇る…)
「CD Journal」2014年2月号より、歌唱テクニックについて語る小田ちゃんです。田中さんがいなくなってから、子音を強調してメリハリを付けて歌うことを心がけるようになったそうです。ここまで専門的に自分たちの歌全体を俯瞰して、かつ自分の課題を発見して改善を実行する…。14歳にしてこのプロ意識と責任感はちょっとすごいと思いませんか。
『CDジャーナル』に掲載のインタビューで、佐藤さんのことと、歌のことについて小田ちゃんが語っています。