先日のゴールデンオーディション開催発表時の小田ちゃんの様子と、コメントについてまとめてみました。
サプライズ発表といえばおなじみ、会場に流れ渡るつんく♂さんバージョンの『What is love?』!いいですね~これ。もっと長く聞きたいです。
ハロステの方では小田ちゃんのコメントまでしっかり紹介されています。
道重さんから最初にコメントを求められた小田ちゃんの返答はこんな感じでした。
道重「今、一番新しいメンバーの小田ちゃんは。どんな心境ですか?」
小田「いやー…どうですかね、フォーメーションダンスもっと難しくなっちゃいますかね?
なんか、でも人数が増えると、できることも増えると思いますし、(会場:おおっ?)
あ、でもー!まだなんか先輩になれないです!って感じで。 (会場:笑)
頑張ります!
道重「じゃまだフクザツな心境ってとこですかね」
小田「はい。」
そうですねぇ。12期オーディションが一度開催されて、小田ちゃんの後輩が入ってくるかもしれなかったんですけど該当者無しとなり、小田ちゃんが一番下のメンバーである期間が長かったですからね。
小田ちゃん=新メン、末っ子ポジションが結構固定化されてしまって、なかなかファンも本人も「先輩になる」っていうのがピンと来ないところかもしれないですね。
「人数が増えるのでグループとしてできることが増える」というポジティブな発想と、「まだ先輩になれない」という弱気な感想が同居する状態のようです。
まあ鬼の風紀委員(生活常任福祉委員)の小田ちゃんなんで、後輩ができたらできたで厳しい中にも優しい良い先輩になってくれるんじゃないかと思います。歌を理論で研究してるので、教えるのも上手いんじゃないでしょうか。
まだ遠慮があるみたいで遠慮なしの素直な発言ができてないかもしれないですが、後輩ができたらもっと素直な発言がきけるかも、
オーディションの時も本当はライバルである候補の子達にダンスもおしえていたりするのでたよりになる先輩になれるはず
10:00〜
http://dai.ly/x13nu4n
https://www.youtube.com/watch?v=HqU-zDyBCUw
1:46~